オランダ⑩:ロッテルダム
今回の旅の主な滞在先、Rotterdam(ロッテルダム)。
第二次大戦でドイツの空爆により、壊滅状態になった後、他のオランダの街とは異なる新しい街づくりを求め復興した、世界最大級の港湾都市です。
Rotterdam Central Stationをはじめ、街のあちこちに個性的な建物があり、目を奪われます。
キューブハウス(Kijk-Kubus)
マルクトハル(Markthal)
滞在先はStadhus駅付近にある、NH hotel。
スペインのチェーンホテルで、部屋も朝食スペースもゆったりとしています。
デパートのバイエンコルフ(de Bijenkorf)がホテルの隣にあり、マルクトハルやキューブハウスも近く、ショッピングや観光に便利です。
マルクトハルには、日本の食品も☆
納豆、味噌、醤油、お米!
これがあれば生きていける笑
トラムでEuromastまでいけば、高さ96cmの展望台、ユーロマスト(Euromast)が。
外階段、下がしっかり見えるので、結構怖い。
展望台のレストランも眺望は良いけど、ドキドキしながらお茶を飲みました(汗)
近代的な面もありながら、のどかな風景も。
個人的には、アムステルダムよりロッテルダムが両方楽しめて、観光客も少なく落ち着いてて好きでした^_^