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WANDERLUST

写真好きアラサーマーケターの旅ブログ(ファッション・美容・グルメ・ビジネス等)

ソウル⑭:韓国で人気のキャラクター★あなたはどっち?お土産で?カフェで体験?

キャラクター大国、日本。
おとなり韓国でもキャラクター産業が急速に成長し、なんと10年で5倍になったそう!

2005年売上高2兆759億Wが、2015年には10兆807億W(日本円で約1兆500億円)、年平均成長率では毎年17%ずつ成長と、日本の約40%に。

キャラクター産業の輸出額も2005年の1910億Wから15年の6436億Wへと3倍以上拡大し、年平均成長率は13%を記録。

いまや文化コンテンツ産業の核心分野として地位を築き、コスメや食品の商品パッケージにもキャラクターが使われていて、街の至る所で目にします。

 

では、韓国ではどんなキャラクターが人気なのでしょうか。
 

韓国キャラクターの元祖は、60年代の長編アニメーション「洪吉童(ホン・ギルドン)」や80年代の漫画の主人公「ドゥーリー」。
90年代までは外国産のキャラクターが主流で、アジア通貨危機以降、インターネットの普及とともに「マシマロ」や「ポンポンポロロ」などの韓国産キャラクターが人気を集めはじめたそう。

その後、スマホ時代の幕開けにより、「カカオフレンズ」「LINEフレンズ」が韓国のキャラクター産業をリード、現在LINEフレンズは韓国に13カ所、海外に24カ所のキャラクターストアをオープンしています。

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明洞コスメロードのキャラクターストアの店内では大きなキャラクターのぬいぐるみと触れあうことも出来、写真も無料で撮り放題。
インスタグラムで#linefriendsと検索すると沢山ヒットします。
キディランド(#kiddyland)と比較しても、投稿数は#linefriendsの方が多く、セルフィーの流行が後押ししているようです。


「カカオフレンズ」「LINEフレンズ」以外にも、「ポロロ」は、子供たちを中心に韓国の国民的キャラクターとして大人気。
白くて丸いフィルムの「脂肪ちゃん」は、韓国の病院のCMから誕生し、韓国では지방이(ジバンイ)として親しまれていて女子高生の間で大人気だそう。

じわじわ人気上昇中なのが、韓国人気ウェブ漫画のMAJO&SADY(カフェ マジョ・アンド・サディ)

 

どれも韓国で世界観を体験でき、

地下鉄2号線蚕室から2駅の、三成(サムソン)駅にあるアミューズメント複合施設「COEX」には「ポロロ」のキッズカフェが。

大邱にある、옴니포턴트(OMNIPOTENT)では、脂肪ちゃんを再現したラテが楽しむことができます。

MAJO&SADY(カフェ マジョ・アンド・サディ)のカフェは、東大門付近にあり、インスタ映えするパンケーキとわたあめのドリンクが。

 ■옴니포턴트(OMNIPOTENT)

 ・住所:대구시 중구 동인동2가 62-6 1층(경상감영길 290)
     大邱市中区東仁洞2街62-6 1階(慶尚ガムヨンギル290)
 ・営業時間 08:00-22:00

 ■Cafe MAJO&SADY(カフェ マジョ・アンド・サディ)
 ・住所:ソウル特別市 中区 光熙洞2街 172, 1~2F

    (서울특별시 중구 광희동2가 172, 1~2F)
 ・電話番号:02-2268-1204
 ・営業時間:10:00~23:00(ラストオーダー 22:30)
 ・休業日:旧正月・秋夕(チュソク)の当日
  アクセス:地下鉄2号線東大門歴史文化公園駅 3番出口から徒歩約5分
  http://cafemajosady.com/

 

日本のキャラクターも人気で、「ぐでたま」はholikaholikaとのコラボや、カカオトークのスタンプにも登場。韓国語バージョンもあるそう。
ポケモンGO」が韓国で1ヶ月ほど前に配信されたこともあり、「ポケモン」も人気でTONY MOLYとコラボしていました。インスタ映えするフォトジェニックな写真が撮れると人気の弘大のカフェ「MENON(ムノン)」には、ポケモンメニューがあるそうです。

 

日本では、パルコや西武池袋が良くアニメ・漫画とのコラボカフェやイベントを開催していますが、日本のキャラクターは韓国のみならず、東南アジアでも人気で、シンガポールではSuntec Cityに「ぐでたまカフェ」が、ブギスジャンクションに「ポケモンカフェ」が昨年オープンしたそう。

 

キャラクター産業を調べていたら、丁度「ぐでたま×デザート王国」が横浜駅西口のジョイナス地下1階にオープンしてきたので行ってきました。

※2017年3月3日から5月7日までの期間限定オープン

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店内は「ぐでたま」だらけで、ぐでたまテーマソングがループ、魅力のひとつでもあるセリフがところどころに散らばっていました。

メニューのネーミングでも「感傷にひたりすぎっしょ。キャラメルフレンチトースト」等、「ぐでたま」の世界観を表現していて、「ぐでたま」好きじゃなくても、単純接触効果で好きになるだろうな。キャラクタービジネスっておもしろいな。と実感。

 

明洞コスメロードやEマートではキャラクターコラボ商品が多数販売されていたので、韓国でフェイスマスク等のコスメやお菓子のお土産をキャラクターものにしてみたり、お洒落なカフェ巡りもいいけれど、カフェでキャラクターに囲まれて過ごしてみたり。

取り入れるのが早い韓国ならではのキャラクタービジネス展開が知れて、韓国の文化にも触れられておもしろそうです。